皆様、お世話になっております。
梅雨明けが宣言されて以降、梅雨のような気候が続いています。
もしかすると、後々になって訂正されることもあるのかもしれませんね。
さて、先日6月28日、コンチネンタルは「SDGs宣言」を策定しました。
富山信用金庫様の「とみしんSDGsサポートサービス」の第1号案件として、支援いただきました。
「20220629_北日本新聞_SDGs」(PDFファイル)
SDGsとは、2015年9月国連で採択された「Sustainable Development Goals」の略称であり、「持続可能な開発目標」とされます。
「誰一人取り残さない」という理念のもと、「世界の貧困をなくす」「持続可能な世界を実現する」ことを目指した、2030年を達成期限とする17のゴール、169のターゲット、および、その進展を評価するための指針を持つ包括的な目標です。
当社では、「社員への取組み」「お客様への取組み」「環境への取組み」「社会・地域への取組み」を通じて、8個のゴールを目指していきます。
今回、富山信用金庫様からの「SDGs宣言書授与式」の様子をお伝えします。
まずは、今後のSDGsに向けた展望について、当社社長よりお話しています。
その後、富山信用金庫様より、SDGs宣言書が授与されました。
その後、記念撮影です。
授与されたSDGs宣言書です。
SDGs宣言書は正面玄関内に設置しております。
皆様、来社された際にはぜひご覧ください。
SDGs宣言書は、「SDGsの達成に向けて、社内外に好循環を生み出す取組みを推進することを宣言」するものです。
今回掲げている様々な取組みについて、全社一丸で推進していきたいと考えています。
最後になりますが、ご支援いただいた富山信用金庫様、三井住友海上火災保険株式会社様、ありがとうございました。