皆さま、お世話になっております。
今日6月29日の花は「ジャーマンアイリス」(ドイツアヤメ)です。
花言葉は「情熱」とのことです。
今年のトミファのイメージにぴったりだったので、ご紹介しました。
さて今回は、先週末の6月27日(土)、マリエとやま1F特設スペースにて、富山ターミナルビル様との連携事業 『出張トミファワークショップ』 を開催しましたので、その件につきましてお伝えします。
今回の企画は、「工場へ来てもらう」のではなく、私たち ものづくり企業 の側から街へ出向き、より身近な場所でものづくりに触れていただく新しい取り組みです。
今回参加したのは、
・株式会社丸栄製作所 様
・株式会社チューエツ 様
・コンチネンタル株式会社
の3社。
それぞれが特色あるワークショップを用意し、ご来場いただいた皆さまにものづくり体験を楽しんでいただきました。
とはいえ、今回の取り組みは初めての試み。
「本当に、ご来場いただけるだろうか?」
「街中での開催は、どのような雰囲気になるのだろうか?」
「楽しんでいただけるだろうか?」
そんな期待と不安が入り混じる中で準備を進めてきました。
当日の会場設営中も、どこか落ち着かない空気がありました。
各社とも準備を進めながらも、「どんな一日になるのだろう」という気持ちを抱えていたように思います。
そして迎えた、スタートの11時。
開始直後から、まるで待っていてくださったかのように、多くの方が各ブースへ足を運んでくださいました。
席が埋まり、次々とワークショップが始まっていく様子を見ながら、私たちもようやく肩の力が抜けていったように思います。
中には、
「インスタを見て来ました!」
「去年のトミファが楽しかったので、今日も来ました!」
と声をかけてくださる方もおられました。
活動を続けてきた中で、このような言葉をいただけることは本当に嬉しく、大きな励みになりました。
会場では、子どもたちとお父さん、お母さんが一緒になってものづくりに挑戦する姿が数多く見られました。
真剣な表情で作業を見守ったり、少し心配そうに手を添えたり、完成した瞬間に一緒に笑顔になったり。
一つのものづくり体験を通して、親子の大切な思い出づくりの時間になっていたなら、私たちにとってもこれ以上嬉しいことはありません。
また、子どもたちの変化もとても印象的でした。
最初は恐る恐る道具を持っていた子どもたちも、少しずつ作業に慣れ、自信を持って取り組むようになります。
難しい工程に対しても、「次は、僕がやってみたい!」と積極的に挑戦してくれる姿もありました。
そして、作業が進むにつれて、その手つきもどんどん頼もしくなり、安全にも気を配りながら取り組んでくれるようになりました。
短い時間ではありましたが、子どもたちの成長を感じることができる場面をたくさん目にすることができました。
そして何より印象に残ったのは、完成した作品を手にした時の満面の笑顔です。
「楽しかった!」
そんな言葉をたくさん聞くことができました。
中には、「7月30日からの本イベントにも絶対行きます!」と言ってくれた子どもたちもいて、スタッフ一同とても嬉しい気持ちになりました。
今回の体験を通じて、ものづくりや製造業に興味を持ってくれる子どもたちが一人でも増えてくれたらと思います。
そして、その中から将来のものづくり人材が育っていくのであれば、これほど嬉しいことはありません。
いよいよ7月30日(木)から8月2日(日)に開催する トミファ本イベント の準備も大詰めを迎えています。
7月10日(金)より、トミファ公式サイトにて予約受付を開始する予定です。
より多くの皆さまに、富山のものづくり企業の魅力や技術、そして働く人たちの想いに触れていただけるよう準備を進めております。
ぜひ多くの方にご参加いただければ幸いです。
今後ともどうぞよろしくお願いいたします。
当社インスタグラムでも紹介しています。よろしければぜひご覧ください。














