皆さま、お世話になっております。
本日2026年6月25日は「一粒万倍日(いちりゅうまんばいび)」です。
一粒万倍日とは、日本の暦に古くからある吉日の一つで、「何かを始めるに最適な日」とされています。
今日が、新しいことを始めるきっかけになれば良いですね。
さて今回は、前回の5月27日に引き続き、富山大学の塩見先生より第2回目となる貴重なお時間をいただき、富山大学の講義の中でお話しさせていただきましたので、その件についてご紹介します。
6月24日(水)、富山大学にて「産業観光学」の講義が開催されました。
前回までの講義では、富山の産業や歴史について学ぶ座学に加え、実際に産業観光施設を訪問し、「この場所は何を伝えようとしているのか」という視点で施設のストーリーを読み解く演習が行われました。
そして今回からは、いよいよ実践編へ。
学生の皆さんはグループごとにトミファ参加企業の中から1社を選び、その企業が伝えたい「ストーリー」を見つけ出し、言語化して発表するという取り組みがスタートしました。
今回登壇したのは、
・タカノギケン株式会社 様
・株式会社鳥居セメント工業 様
・株式会社ハナガタ 様
・水口化成株式会社 様
の4社です。
各社からは、会社概要や事業内容だけでなく、自社ならではの強みや歴史、ものづくりへの想い、そしてトミファへ参加する理由についてお話しいただきました。
・電子部品を通じて世界の便利を支えるタカノギケン様。
・セメント製品をデザインや空間価値を創造する素材として提案する鳥居セメント工業様。
・国内トップシェアを誇る包装機械メーカーとして、人づくり・街づくりにも挑戦する
ハナガタ様。
・地域に根差しながら、社会を支える包装資材を製造し続ける水口化成様。
同じ「ものづくり企業」でありながら、それぞれが大切にしている価値観や目指している未来はさまざまです。
しかし、各社に共通していたのは、「自分たちの仕事を知ってほしい」「地域とのつながりを深めたい」という想いでした。
今回登壇した企業の多くはBtoB企業であり、普段は一般の方々と接する機会が決して多くありません。
ですが、トミファを通じて工場を開放し、地域住民や子どもたちにものづくりの魅力を伝えようとしている姿勢は、学生の皆さんにとっても「ものづくり企業」に対する見方や捉え方が変わるきっかけになっていれば嬉しく思います。
講義終盤には、「この企業のストーリーとは何だろう?」「何を大切にしている会社なのだろう?」というテーマに向かい、グループディスカッションが行われました。
その中で、あるグループの学生さんが、参加企業へ積極的に質問をする場面がありました。
企業側は驚きながらも、学生たちの関心の高さをとても嬉しく感じておられました。
学生の皆さんが企業のストーリーを掘り下げ、自分たちの言葉で発信していく取り組みは、まさにトミファが目指す「地域社会の発展」と「ものづくり企業の発展」をつなぐ活動の一つだと感じています。
今後もこうした機会を通じて、富山の産業や企業の魅力が次世代へ受け継がれていくよう取り組んでまいります。
そして、最後にお知らせです。
今週末の6月27日(土)、富山駅前のマリエとやま1Fにて「トミファ出張ワークショップ」を開催いたします。
詳細は、当社インスタグラムで紹介していますので、よろしければぜひご覧ください。
コンチネンタル株式会社(@continental_labo) • Instagram写真と動画
皆さまのご来場を心よりお待ちしております。





