皆さま、お世話になっております。
今日7月3日は、「ソフトクリームの日」とのことです。
1951年(昭和26年)のこの日、日本で初めてコーンスタイルのソフトクリームが販売されたことが由来とのこと。
アイスクリームをコーンスタイルで食べるという食べ方は、当時の日本人にとっては、珍しくてかっこいい食べ方だったそうです。
おそらく、かなりの人気を博したのではないでしょうか。
さて今回は、富山県立大学の学生の皆さんと進めている産学連携ゼミ活動についてお伝えします。
以前に投稿しましたブログでもお知らせしましたが、今回の連携ゼミでは、私たちコンチネンタル単独ではなく、株式会社ユニゾーン様とのコラボで進めています。
今回、私たちが学生の皆さんに提示した課題は、“子どもたちにとってのSPECIALなワクワク“をテーマに、『人が一番多く集まり、満足度も高いワークショップ』を企画することでした。
「どうすれば子どもたちが夢中になれるか」
「どうすれば“また来たい!”と思ってもらえるか」
そんな視点を大切にしながら、学生さんたちと一緒に企画を考えてきました。
このゼミ活動も今回で5回目となり、いよいよ佳境。
次回は、学生の皆さんが企業の課題に対して考えた解決策を発表する本番となります。
今回は、その本番を前にした仮発表とプレゼン資料のブラッシュアップを行いました。
まずは、学生たちが分担して作成したプレゼン資料をもとに、一人ずつ発表を行いました。
その姿を見て、私たちは思わず目を見張りました。
ゼミが始まった頃は、
「どんな企画にしたらいいのだろう。」
「何を提案すれば課題を解決できるのだろう。」
そんな思いを抱えながらも、なかなか意見が出ず、話し合いが止まってしまう場面も少なくありませんでした。
ですが回を重ねるたびに、自分たちで調べ、考え、意見を交わし、一つひとつ課題と向き合ってきました。
そして、今回。
自分たちで作り上げた資料を堂々と説明する姿からは、まだ2ヶ月ほどしか経っていませんが、学生たちが努力を積み重ねてきた時間と、その確かな成長が伝わってきました。
そして驚いたのは、プレゼンの内容です。
私たち企業側も思わず「なるほど!」と唸ってしまうような視点や、「そんな考え方があったのか」と気付かされる提案も数多く盛り込まれていました。
学生ならではの柔軟な発想と自由な視点は、私たち企業側にとっても大きな学びとなりました。
発表後は、企業側のメンバーから、資料の構成や伝え方についてアドバイスを行いました。
すると、学生の皆さんからは、
「この表現の方が伝わりますか?」
「この内容をもう少し深掘りした方が良いですか?」
と、次々と質問が飛び交います。
『もっと、良い発表にしたい』
その気持ちが、ひしひしと伝わってきました。
以前は、こちらから問いかけることの方が多かった学生の皆さん。
しかし今では、自ら疑問を持ち、自ら考え、自ら質問する。
その姿を見ていると、このゼミで身につけているのはプレゼン技術だけではないのだと感じます。
・課題を発見する力。
・相手の立場を考える力。
・自分の考えを言葉にして伝える力。
・そして、仲間と協力して一つのものをつくり上げる力。
企業の課題解決に取り組む中で、学生の皆さん自身が大きく成長していることを強く実感した一日となりました。
次回は、いよいよ発表会です。
学生の皆さんが積み重ねてきた努力が、どのような提案となって発表されるのか。
私たちも今からとても楽しみにしています。
そして、このゼミ活動を通して、人が育ち、企業が成長し、地域が元気になる。
そんな循環が少しずつ広がっていけば嬉しく思います。
今後ともどうぞよろしくお願いいたします。
当社インスタグラムでも紹介しています。よろしければぜひご覧ください。








