皆様、お世話になっております。
先日10月31日はハロウィンでした。今ではすっかり秋の風物詩の一つになったハロウィンですが、もともとは収穫を祝う宗教的な儀式だったそうです。
ハロウィンが終わり11月です。今年も残すところ2か月と、月日が経つのは早いですね。
さて、この度コンチネンタルでは、社内専用のラジオ番組「声の社内報」を作成中です。題して「コンチネンタルラジオ」です。
このラジオの総合演出及びパーソナリティーは、「Netz モノヅクリのその先ヘ」や「とれたてワイド朝生!」でおなじみのフリーアナウンサーの木下 一哉様です。そして、当社の女性社員もパーソナリティーとして参加しています。
記念すべき第1回のテーマは「レジェンド座談会」。
会長、常務をはじめとする創業メンバー5名が集まり、創業時の秘話や若手社員に向けたメッセージを座談会形式で収録しました。
創業メンバーは既に退職されている方もおり、このメンバーが集まること自体がとても貴重なことです。ラジオ収録の様子を少しだけご紹介します。
本物のラジオ番組さながらにピンマイクや音のセッティングを行い、独特の緊張間のなか収録がスタートしました。
初パーソナリティーを務めた社員も緊張していましたが、話し出すとなんだかサマになっていました。
最初はみんな緊張した様子でしたが、さすがは木下アナウンサーのプロの技で、すぐに場は温まり和気あいあいとした雰囲気になりました。
創業時の苦労話や面白エピソードが次々に出てきて、きっとこのラジオが無ければ伝わることが無かったであろう貴重な話がいっぱいでした。
若手社員に向けたメッセージでは、まさにレジェンドらしいお言葉をいただきました。
社員の皆様にはぜひラジオを聞いてレジェンドの想いを感じてほしいです。
最後に集合写真を撮影し「第1回コンチンネンタルラジオ レジェンド座談会」の収録を終えました。
この企画を通じて創業者の貴重な想いを「文字」ではなく「声」で会社の資産に残せた事は、コンチンネンタルにとって大きな意味のあることだと思います。
コンチネンタルラジオは、これからも継続して収録を行っていく予定です。
最後に、コンチンネンタルラジオに出演頂いたレジェンドの皆様、貴重なお話をありがとうございました。
そして、コンチネンタルラジオを作って頂いた木下アナウンサー、ありがとうございました。そしてこれからもよろしくお願いします。
当社インスタグラムでも紹介しています。よろしければぜひご覧ください。