皆さま、お世話になっております。
9月も終盤を迎え、朝晩は少しずつ秋らしさを感じるようになってきました。
さて、コンチネンタルでは本日9月24日、「第45回 5S活動発表会」を開催しました。
今回のテーマは、
「5S活動を通じてキレイで働きやすい工場を保とう。Part3」。
年2回開催している5S活動発表会。前回のPart2から引き続き、「キレイで働きやすい工場を保つ」ことをテーマに、全9チームが半年間の活動成果を発表しました。
工場の壁や窓、機械まわりの清掃。そして、工具や備品の整理整頓。
作業スペースや遮光板の改善など、取り組んだ場所や内容はチームによってさまざまです。
ただ、発表を聞いていると、今回多くのチームに共通していたことがありました。
それは、「キレイにして終わり」にしないこと。
清掃した場所を日常の掃除に組み込んだり、誰でも分かるように置き場所や表示を決めたり、若手とベテランが意見を出し合い、これまで当たり前だと思っていたやり方を見直したチームもありました。
「気づく。改善する。維持する。そして、また次の改善点に気づく。」
そんな循環が、少しずつ現場の中に生まれているように感じます。
一方、岡田社長の講評では、さらにその一歩先について話がありました。
「そもそも、なぜこの状態になっているのか。」
5S活動では、現状を把握し、原因を究明し、計画を立てて実行していくことが大切です。
汚れているからキレイにする。乱雑だから整理する。
もちろん、それも大切な改善です。
でも、「なぜ汚れたのか」「なぜ乱雑になったのか」まで掘り下げれば、どうすれば解決できるのか、どうすれば同じ状態に戻らないのかが見えてきます。
キレイにすることから、キレイを生み出す仕組みを考えることへ。
45回続いてきたコンチネンタルの5S活動も、まだまだ進化の途中です。
また今回も、関口アドバイザーにスペシャルゲストとしてお越しいただきました。
関口アドバイザーからも、「見えるところだけでなく、見えないところにも目を向けること」、そして、汚れや乱れを当たり前にせず、「なぜ?」と気づくことの大切さについてお話しいただきました。
工場の中にある、小さな「なぜ?」。
その一つひとつ気づき、考え、改善していくことが、働きやすい工場につながっていくのだと思います。
そして今回の結果は、「チャレンジャーチーム」が優勝。
「かがやきファクトリーチーム」が準優勝となりました。
実はこの2チーム、今年3月に開催した第44回と同じ順位です。
チャレンジャーチームは3大会連続の優勝となりました。
次回は、第46回。
今回見つけた「なぜ?」が、半年後、どんな改善につながっているのでしょうか。
次の5S活動も、楽しみです。
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