皆さま、お世話になっております。
今日の富山は、4月中旬から下旬並みの暖かい朝だったとのことです。桜の開花が、いよいよ近づいてきましたね。
さて、コンチネンタルでは、昨日3月25日に「第44回 5S活動発表会」を開催しました。
年2回のペースで続けてきたこの取り組みも、気づけば約20年。日々の現場改善を積み重ねてきた歴史の長さを、改めて感じる機会となりました。
今回のテーマは、
「5S活動を通じてキレイで働きやすい工場を保とう。Part2」。
“Part2”という言葉が示す通り、前回からの継続と深化がポイントです。単に整えるだけでなく、「どうすれば維持できるか」「どうすればもっと良くなるか」といった視点が、各チームの発表から感じられました。
発表は全9チーム。現場ごとの工夫や改善の積み重ねが、それぞれの言葉で語られ、どの発表にも“らしさ”がにじみ出ていました。
印象的だったのは、「キレイにすること」だけが目的ではなく、「働きやすさ」や「安全性」、「効率」へとつながっている点。
そして、ご来客が多いコンチネンタルならではでしょうか。「お客様目線」での取り組みになっていたことも心に残っています。
5Sが単なる整理整頓ではなく、仕事そのものの質を高める活動として根付いていることを感じました。
今回の結果は、「チャレンジャーチーム」が見事1位を獲得。前回に続いての2連覇です。継続した取り組みと改善の精度の高さが評価されました。
そして2位は、こちらも前回に続き「かがやきファクトリーチーム」。安定した取り組みと着実な成果が印象的でした。
また今回は、第42回をもって退任された関口アドバイザーをスペシャルゲストとしてお迎えしました。
現場に寄り添ってきた視点からのコメントは、どこか温かく、それでいて核心を突くものばかり。参加者一人ひとりにとって、改めて自分たちの活動を見つめ直すきっかけになったのではないかと思います。
岡田社長からの講評では、「継続することの価値」と「テーマアップからの計画性」が強調されました。
派手さはなくても、確実に現場を良くしていく力。
それこそが、コンチネンタルの5S活動の本質なのかもしれません。
こうした取り組みは、すぐに大きな成果として見えるものばかりではありません。でも、日々の積み重ねが、働く人の安心や誇りにつながっていく。そんな空気が、この発表会には確かにありました。
コンチネンタルのものづくりは、こうした地道な活動の上に成り立っています。
そしてその積み重ねは、これからもきっと続いていきます。
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