皆さま、お世話になっております。
今日7月10日は「納豆の日」だそうです。
「なっ(7)とう(10)」の語呂合わせから制定された記念日とのこと。
“発酵”という目には見えない時間を経ておいしく生まれ変わる納豆ですが、「人も時間をかけて育っていくのだな」と改めて感じたことがありました。
今回は、そのお話をお伝えしたいと思います。
昨日7月9日(木)は、4月から富山県立大学の学生の皆さんと取り組んできた 産学連携ゼミ活動の成果発表会 がありました。
今回のこの産学連携ゼミ活動に参加した 富山のものづくり企業 は、この12社でした。
・株式会社青木工業所 様
・株式会社ウーケ 様
・魚岸精機工業株式会社 様
・コンチネンタル株式会社
・タカノホーム株式会社 様
・株式会社田村製作所 様
・株式会社チューエツ 様
・中原化成品工業株式会社 様
・水口化成株式会社 様
・株式会社ユニゾーン 様
・リッチェル株式会社 様
学生たちがこの12社の企業課題に向き合い、約3ヶ月かけて考えてきた取り組みやアイデアを発表しました。
発表は2グループに分かれて行われ、それぞれの企業課題に取り組んだ成果が披露されました。
驚いたのは、その完成度の高さです。
社会人のプレゼンテーションかと思うほど論理的な発表、思わず笑みがこぼれる和やかな発表、笑いを交えながら会場を引き込む発表など、どのチームも個性豊か。
そして共通していたのは、「聞く人」を意識したプレゼンだったことです。
伝えたいことだけではなく、「どうすれば伝わるか」を考え抜いた姿勢が随所に感じられました。
発表では、
「立場が変わると見え方も変わることが面白かった。」
「大学生だからこその視点で考えることができた。」
「相手の立場を意識すると、自然と工夫が増えた。」
という声が聞かれました。
また、
「企業について調べているうちにファンになった。」
「今まで知らなかった製品が、実は身近な場所で活躍していることを知った。」
という感想もあり、「知らない」が「知っている」に変わることで、人の気持ちは大きく動くのだということを、私たちも改めて実感しました。
私たちユニゾーン・コンチネンタルチームも、とても立派なものでした。
前回のリハーサルからさらに磨きがかかり、内容にも言葉にも深みが増し、身振り手振りを交えながら堂々と発表する姿は、とても頼もしく感じました。
発表後には先生からも、
「どのチームも、大学1年生とは思えない出来でした。」
という言葉があり、学生の皆さんが積み重ねてきた努力の大きさを物語っていました。
約3か月という短い期間でしたが、学生の皆さんは企業課題に真剣に向き合い、仲間と議論を重ねながら、一歩ずつ成長してきました。
その姿を間近で見ることができたことを、とても嬉しく思います。
このゼミ活動で生まれた学びや出会いが、学生の皆さん一人ひとりの未来につながり、そしていつか富山のものづくりを支える大きな力になってくれることを心から願っています。
そして、最後にお知らせです。
今日7月10日より、「トミファ2026」の予約受付を開始しました。
トミファ公式サイトにて、絶賛予約受付中です。
ぜひ多くの方にご参加いただければ幸いです。
今後ともどうぞよろしくお願いいたします。
当社インスタグラムでも紹介しています。よろしければぜひご覧ください。















