皆様、お世話になっております。
ついに今年も残すところ1ヶ月を切り、週間天気予報には雪だるまが顔を出しました。
積雪がある地域の皆様は、きちんとスノータイヤに変えられましたか?
さて、先日に引き続き忘年会の様子をお伝えしていきます。
忘年会がスタートし1時間が経過、空き瓶が積み重なった19時15分頃から「高級肉争奪ビンゴ大会」をスタートしました。
景品は「黒毛和牛のサーロインステーキ&すき焼きセット」が1本、「黒毛和牛のすき焼きセット」が18本の計19本。参加者の約3分の1が当たります。
ちなみに豆知識としてビンゴゲームのカード内の数字は1~75までしかないのが一般的なようです。
ビンゴゲーム開始後、ビンゴ者どころかリーチすら出ない時間が続きましたが、最初の達成者は奥さん。
しかしながら、「次にビンゴになった人にお肉を回して」という優しい一言で、会場は盛り上がりました。
次にビンゴを達成したのは、帰ってきたクアンでした。
特賞の「ステーキ&すき焼きセット」は帰ってこられたお祝いでしょうか。
ここからは、当選者の様子をお伝えしていきます。もれなく全員嬉しそうでした。
ここで景品がなくなり、締め切りとなりました。
が、幹事の山﨑さんから「専務、ラストもう一本だけいきましょう」という囁き。
お酒が進んでいた専務から「よっしゃ、いけー!」ということで、ラストワン賞(専務の自腹)ということで再開しました。
なかなか当たらない参加者たちの希望を受け、伊丹主任がストップを押すことに。
なんと最後の当選者は3名。3名分の自腹に専務はガックリと肩を落としていました。
「みんな俺に優しくしてくれ!」という専務の叫びにみんなが笑っていました。
それでも最後は楽しそうな写真となりました。
これにてビンゴは本当に終了となり、最後の歓談の時間となりました。
伊丹主任だけポーズが違います。
一番初めにビンゴに当選した役職者ということで、最後の締めの挨拶は山下主任。
一年の締めくくりと、来年への希望のため三本締めとなりました。
楽しかった忘年会もひとまず終了となりました。
ちなみにビンゴの景品は11月30日(金)の受け取りとなりました。
酔っていても当選者の皆さんはしっかりしており、休憩時間に全員取りに来られました。
特賞の「黒毛和牛のサーロインステーキ&すき焼きセット」です。
富山市下赤江にある「ミートサポートイズミ」様にお願い致しました。
とっても美味しそうで、羨ましかったです。