皆様、お世話になっております。
10月も中旬、秋も深まり寒さも増すかと思いましたが、暖かい日が多いですね。
さて、皆さまご存じでしょうか、コンチネンタルの設立日は1991年10月1日です。
そうです、今からちょうど30年前の出来事になります。
ということで、先日の10月1日で、なんと設立30周年を迎えることができました。
そんな記念すべき当日の、全体朝礼の様子をお伝えしていきます。
まずは、今月入社の新入社員から自己紹介をいただきました。
少し緊張されたかと思いますが、立派に挨拶されました。
次に、永年勤続者表彰がありました。
今回は“勤続10年”の表彰でした。社長から賞状と記念品の贈呈です。
伊丹主任、おめでとうございます。
続いては、社長からの挨拶です。
『実は今日10月1日はコンチネンタルの創立記念日です。平成3年(1991年)の10月1日が創立日で、今日でぴったり30周年となりました。3人でスタートした創業当時ですが、今日で90名弱となりましたので、30年で30倍です。また、昨日(9月30日)を持ちまして立山工場への引越しが完了しました。30年の節目の年が、とても意味を持つ大事な年となったことを嬉しく思います。本日から31年目に突入しますが、より「良い会社」となれるように邁進していきましょう。』
最後に、恒例の挨拶運動の様子。今回は2021年4月の新入社員が担当です。
『おはようございます!』、『こんにちは!』
『いらっしゃいませ!』、『ありがとうございます!』
ハツラツと元気な掛け声は、新入社員“らしさ”が感じられ、爽やかなものでした。
威勢の良い大きな挨拶に社員一同、気合が入ったのではないのでしょうか。
31年目となる節目の挨拶として、ふさわしいものだったと思います。
最後になりますが、こうしてコンチネンタルが設立30周年を迎えることができましたのは、皆様のご指導とお力添えのおかげと深く感謝しております。
今後とも、ご支援ご愛顧を賜りますよう、よろしくお願いします。