皆さま、お世話になっております。
本日9月15日は、日本初の缶ビール「アサヒゴールド」が発売された日とのことです。
アサヒビールの前身にあたる朝日麦酒から、 ”ビールをより手軽に気軽に持ち運べ、どこでも飲めるようにする” ことをねらいとして商品化されました。
ですが、当初は鉄缶だったため、外に放置しておくとサビや劣化等の問題が発生し不人気だったとのこと。
これを、サビに強いアルミ缶に改善してからは、家庭でも気軽に楽しめる飲み物として広く普及していくこととなったそうです。
何ごとも、改善・改良はやっぱり必要ですね。
さて今回は、9月15日に実施しました「トミファ2026 第11回実行委員会」の模様をお伝えします。
今年で2回目となった、富山オープンファクトリー「トミファ」。
7月末から4日間、富山県内のものづくり企業が、それぞれの工場を舞台に、子どもたちに仕事やものづくりの魅力を伝えました。
工場を訪れる子どもたちの姿を見ていると、「ものづくりって、こんなに楽しそうに映るんだ」と、改めて感じます。
そして、変わったのは子どもたちだけではありません。
参加企業では、普段はあまり子どもたちと接することのない社員が、工場見学やワークショップに関わりました。「自分の子どもも連れてきたい」「今度は自分も実行委員会に参加してみたい」。そんな声が社内から生まれた会社もありました。
トミファをきっかけに、自社の企業理念を見直した会社もあります。
一方で、2回目だからこそ見えてきた課題もありました。
「楽しかった」で終わってしまっていいのだろうか。
会社から人や時間、費用を出して参加する以上、自分たちの会社にとって、どんな意味があったのか。社員にどんな変化があったのか。採用への効果や地域との関係づくりに、どうつながっていくのか。
そんな問いを、参加企業それぞれが考え始めています。
もちろん、トミファへの参加目的は会社によって違います。
採用につなげたい会社もあれば、社員教育につなげたい会社もある。社員同士の交流や地域とのつながりを大切にしたい会社もあります。
だからこそ、「トミファが何をするか」だけではなく、「自分たちはトミファをどう活かすか」を考えられる場になっていくことが、これからのトミファに必要なのかもしれません。
そして、その次の一歩として動き始めているのが、「トミファ ✕ TOYAMA Girls’DAY」です。
この秋10月10日、「グランドプラザ」に小学生を迎えます。
主な対象は、5・6年生です。
「Girls’DAY」という名前からは少し意外に感じるかもしれませんが、今回のイベントは、性別を問わず参加できるイベントです。
今回のテーマは、「女性活躍」「はたらく」「ものづくりの仕事」。
子どもたちがさまざまな仕事や働き方に出会い、「こんな仕事があるんだ」と知るきっかけをつくります。
ものづくり企業を中心とした10社が、それぞれの仕事を体験できる「おしごとチャレンジ」を用意します。さらに、各社の女性社員による仕事紹介やインタビュー、ものづくりクイズ、子どもたち自身が未来を描く「未来新聞」の制作なども予定しています。
ただ「楽しかったね」で終わるのではなく、
「こんな仕事があるんだ」
「こんなふうに働いている人がいるんだ」
「私も、こんなことをやってみたい」
そんな小さな発見を持ち帰ってもらえたらと思っています。
トミファで生まれた、ものづくりとの「出会い」。
その出会いを、次のステップである「理解」や「共感」、そして「やってみたい」へ。
2年目のトミファは、少しずつ次のステージへ進み始めています。
当社インスタグラムでも紹介しています。よろしければぜひご覧ください。







